夢の話と夏至のメッセージ
ゆり(管理人)
カラーリーフクラフト
フリーランスになる前、会社の退職は決まってまだ次に何をするか決まってなかった時期。
もうすぐ会社を辞めること、現デザイナーだという情報だけをネット上の友人知人に話していた。
その後正式にフリーランスになった時、私がまだどんなデザインをしているのかも知らない状態にも関わらずお仕事をご依頼してくださる方々が現れた。
ほんとびっくりで、ありがたかったです🥹
たぶんその時に私が「くれくれ」と奪うオーラを出していたらそんな話しは来なかっただろうと思う。
その時は思いつくできる事を提供した。提供というと大げさかもしれない。
自分の事をしつつ、その場が楽しい空気になるように振る舞う感じで居ただけ。
イエーイ!って騒ぐ意味ではなく、必要な情報提供とかサポートとかをこっそりしちゃうって感じ。
私からすると癖というか、見えちゃったからついやっちゃうって感じなのだけど喜んでもらえて別の形で返ってくる。
でも自分がやってる事、やりたい事を伝えてなければお仕事の話にはならなかったかもしれない。
だから伝える事も大事やなって話。