日常

望みはキラキラしてる?

ゆり(管理人)
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「望み」と聞くと何故かきれいな良いモノのようなイメージがある。

でも本当に望むものってもっとドロドロしてたり恥ずかしいとか見せられないと思ってるものなのかも。自分がそう感じるだけの場合もある。「大きさ」とかも本来ない概念だけど気にする。

自分が望んでるだけだから本当は共感はされなくていいのに求めちゃう。

すると人に褒められそうな方向にズレてしまう。

隣の芝生は青い、じゃないけど人が公に見せている望みはキラキラして見える。公開しているのは見せられる部分だけなのにそれが全部って思っちゃう。

望みは、別に必ずしも人に詳しく言う必要はないのだから自分だけでニヤニヤと望んで叶えていけばいいのよね。

シンプルに「したい、したくない、欲しい、欲しくない…」

欲求とか欲望に目を向けてあげる。

色々ジャッジしちゃうから、わからなくなるだけで日々浮かんでいてそれをキャッチしてあげる。

人と違って当たり前。

みんなが同じ事で喜ぶ訳じゃない。

自分だけの喜びがある。

無意識にやっちゃいけないって思ったりしてる。そんな事やっていいの!?って自分の今までの常識が外れるとワクワクする。

法律に背かなければ大丈夫でしょ☺️なのに常識が法律みたいに思ってたりするね。

謎の自分ルールはゆるめて行こう。


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