やりたいことについて考えた。
AZさんのYouTube7/19の「AZラジオ📻 お便り・ご質問にお答えします📣」を拝聴していて「何の仕事をするか、何をするかは問題ではない。何をしていても結局幸せならいい。」ということに気づかせてもらいました。
更に気づかせてもらったのが「どういう状態が1番幸せなのかを細かく見ていく。」
好きなことの中にも「これをしているとき」とか「この部分」が好き。で、逆にこの部分は苦手みたいなのがあるんですよね。
自分を振り返ってみると
(因みに私の数秘は3、4、6)
デザインは1番長くやっているので自然とメインの仕事になっていますがこれは基本的に依頼があるもの。好きというよりかは「仕事」として選んだ感じ。
依頼がない自由な作業としてハンドメイド、写真(素材として販売、ポストカードにして販売)、イラスト(LINEスタンプなど)をしています。昔から好きだったことをやってみている。
「どういう状態が1番幸せなのかを細かく見ていく。」と
ずっと自然に続けていて1番好きなことはもしかすると写真かもしれません。かと言ってカメラマンになりたいとは今は思わない。
- ただ撮りたい。
- 自分が感動した瞬間を撮りたい。残したい。見せたい。
- 光や影がいい感じに取れた時が嬉しい。
「ふらっと好きなときに好きなところへ行って写真を撮る」ってすごく幸せなのでは!?
それは最終的な表現として写真でなくても絵でも刺繍とかでも何か他の表現方法でもいい。瞬間的に残せるのが写真だっただけ。いい!と思ったものを共有したい感じもある。
他には
- 画材やハンドメイドの材料を見ているだけで楽しい。
- 材料を活かせたら嬉しい。
- 作品で癒されたとか元気が出たと言ってもらえるのも嬉しい。
- うちの猫かわいい
- ソフトの機能がうまく使えたら嬉しい。
やりたい表現ができたらこのソフト天才かよってなる。カメラ、パソコンなどの機器やソフト、アプリの機能に感動する。
- 工程を仮定して実験するのも好き。
これをこうしたら、こうなるんじゃないか?って想像でも楽しめる(笑)
(最近は「感覚」を磨こうと意識していたけど「考える」もどっちもありやな〜)
仕事の場合、何も浮かばないときが1番辛い。
やりたいことについて迷走していて昔から好きだったことをやってみようとすると、好きなのに動けない時がある。
例えるなら被写体がないのに写真を撮ろうとしてる感じかも。そりゃ苦しい。
何かを思いつき、作り始めるとご飯も後回しにしてしまうくらい集中できる。
私にとって表現方法は何でも良くて、心が動いたものを具現化したいというだけなのかもしれない。
仕事=お金を稼ぐ
と考えると難しく思えるかもしれないけど振り返って出てきた↑のような根本的なことをもっとやっていくと良いのかもしれない。
今はフリーランスで何となく周りに「遊んでないよ!ちゃんと仕事してるよ」ってアピールしたくなる自分もいます。
遊んでると思われてもいいし、楽しそうに仕事をしたいな〜♪