猫の待受画像配布
ゆり(管理人)
カラーリーフクラフト
まだ一気にたくさんの量を食べる事が出来ないので6回くらいに分けていました。量は1日1.5缶くらい。朝、昼、夕、夜という感じです。合間に子猫用ミルクも飲んでました。哺乳瓶は卒業したのでお皿から。
1回3分の1缶〜2分の1缶くらいの量をレンジで30秒くらい温めます。様子を見ながら人肌くらいの温度になるように混ぜたりして調節してください。
うちではデビフの子猫の離乳食という缶詰をあげていました。ペットショップやホームセンターなどで売っています。なかなか離乳食の種類が少ないので探すのに苦労しました。
他のメーカーの缶詰を試したことがありますが、食べて数時間後に嘔吐を繰り返してしまいました。偶然かもしれませんが怖くなってデビフ以外はあげていません。その日は心配で1日眠れませんでしたが吐く以外は元気に遊んでいて、次の日には治まったのでホッとしました。
離乳食が食べられるようになり生後8週目に入った頃からはカリカリへ移行します。「離乳食から子猫用ドライフードへ移行」も参考にどうぞ。
風さん(先代の猫)は生後4ヶ月くらいの時にお迎えしたので、こんなに小さな子を育てるのは初めての経験でした。
子育ては大変なんだなーっと実感。